三倉茉奈が朝ドラ3回目出演も今度は単独で!佳奈は第二子誕生で育児奮闘中!

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『マナカナ』でおなじみの、『三倉茉奈』さんと『三倉佳奈』さん。

2016年秋のNHK朝ドラ「べっぴんさん」に「三倉茉奈」さんが出演されることが決定しました。

朝ドラ出演は、今回で3度目になります。

しかも、今回は、マナカナではなく、『マナ』単独での出演です。

佳奈さんは、今年2016年4月28日に、第二子となる男の子をご出産され、現在は、仕事をセーブしつつ、育児奮闘中とのこと。

今回は、「べっぴんさん」ってどんなドラマなのか?

三倉茉奈さんはどんな役なのか?

追加キャストとして発表されたばかりのコメントなどもご紹介してみたいと思います。

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マナカナ(三倉茉奈・三倉佳奈)のプロフィールと経歴

まずは、マナカナさんのプロフィールと経歴を簡単にご紹介しましょう。

マナ(三倉茉奈)のプロフィール

最初は、お姉さんの三倉茉奈さんです。

  • 本名:三倉茉奈(みくら まな) 双子の姉
  • 生年月日:1986年2月23日(30歳)
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 身長:156cm
  • 血液型:O型
  • 学歴:関西学院大学社会学部社会学科卒業

出典:Wikipedia

カナ(三倉佳奈)のプロフィール

次に、次女の三倉佳奈さんです。

  • 本名:三倉佳奈(みくら かな) 双子の妹
  • 生年月日:1986年2月23日(30歳)
  • 出身地:大阪府大阪市
  • 身長:156cm
  • 血液型:O型
  • 学歴:関西学院大学社会学部社会学科卒業

出典:Wikipedia

あれ?同じですよね(笑)。当たり前でした。

一卵性双生児ですから、血液型も同じなんですが、

身長くらいは違っても良さそうですけど・・・。

マナカナの経歴

では、マナカナさんの経歴です。

  • 2人とも、4歳から児童劇団に加入し、5歳から子役やCMなどの出演していました。
  • 1996年10月、10歳の時にNHK連続テレビ小説 『ふたりっ子』でデビューします。子役オーディションを経てヒロイン麗子(菊池麻衣子)・香子(岩崎ひろみ)の少女時代を演じました。わずか8回の出演ながら視聴者からの大反響を呼び、ドラマ終盤には麗子の双子の娘、真実・玲実として当初予定の無かった再登場を果たしています。ふたりっ子はマナカナ誕生の原点ですよね。
  • 『ふたりっ子』の放送終了後もその人気は衰えることなく、テレビのバラエティ番組やCM、各種イベント・キャンペーンに次々に出演しました。
  • 1999年7月、NHKドラマ愛の詩『双子探偵』でヒロインの双子・岩崎亜衣(茉奈)と山下真衣(佳奈)を演じてテレビドラマ初主演を果たします。
  • 2000年8月、ミュージカル『アルプスの少女ハイジ』でハイジ(Wキャスト)を演じてミュージカルにも初主演を果たしています。
  • 2003年、『女と愛とミステリー 金田一耕助ファイルII 獄門島』(テレビ東京)で初めて3つ子の役を演じ、茉奈が花子と雪枝の2役、佳奈が月代を演じました。
  • テレビ・CM・舞台やイベント・キャンペーン等への出演を重ねる一方で、芸能活動は放課後や週末、長期休暇に制限して学業を優先。運動会・文化祭・遠足といった学校行事には欠かさず参加し、二人揃ってブラスバンド部に所属するなど、ごく普通の学生生活をおくっていました。
  • 2008年3月、関西学院大学を卒業し、芸能活動に専念することになります。
  • 2008年9月、同年後期のNHK連続テレビ小説『だんだん』に主演、Wヒロインの田島めぐみ(茉奈)と一条のぞみ(佳奈)を演じました。ヒロインの再登板は朝ドラ史上初の快挙となり、話題を呼びました。当時は、かなり反響が大きかったのを覚えています。
  • 2009年12月、井筒和幸総合演出の舞台『パッチギ!』へ佳奈が単独出演、ヒロイン・キョンジャを演じ、劇中では初めての朝鮮舞踊にも取り組みました。この頃より次第に茉奈、佳奈それぞれ単独でのテレビ・舞台等への出演も見られるようになります。
  • 2012年9月、東海テレビ昼ドラ『赤い糸の女』で茉奈が連続ドラマへ単独初主演を果たします。同年1月期放送の東海テレビ『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』で初のキスシーンを演じた佳奈に続き、初めてのキスシーン、ベッドシーンを体当たりで演じました。二人とも大人になりましたよね。
  • 2012年12月28日、佳奈が大学時代の同級生で1歳年上の一般男性と7年半の交際期間を経て入籍されました
  • 2014年10月14日、佳奈が第1子となる女児を出産されました。
  • 2016年4月28日、佳奈が男児を出産されました。
  • 2016年、後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に茉奈が出演、『ふたりっ子』『だんだん』に続き3度目の朝ドラ出演を果たします。単独での朝ドラ出演は初です。

出典:Wikipedia

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朝ドラ「べっぴんさん」ってどんなドラマ?

平成28年度秋のNHK朝の連続ドラマ小説「べっぴんさん」。

いったい、どういう物語なのでしょうか?そして、三倉茉奈さんはどんな役を演じるのでしょうか?

あらすじ

戦後の物語です。

『戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子ども服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語です。』

すみれ。それがこの物語のヒロインの名前です。

昭和のはじめ。神戸の山の手で生まれたすみれは、早くに亡くなった母から教えられた刺繍(ししゅう)や手芸が大好きな女の子でした。

会社を経営していた父、活発な姉のもとで何不自由なく育ち、18歳でお見合い結婚、ほどなく娘を授かります。

順風満帆に思われた人生でしたが、戦争ですべてが変わります。

夫は出征し、家は焼け、戦争が終わると財産は没収。おっとりとしたすみれはどうしていいかわかりません。

そんなとき、幼い娘のために手作りした服を見た人から「それを売ったらいいんじゃないか」と言われたことをきっかけに、すみれは生きていくために子ども服作りを始めます。

そんなすみれの周りには、さまざまな事情を抱えた女性たちが集まってきます。働いたことなどない女同士で「ああでもない、こうでもない」と言い合いながら、気づけば会社まで起業、子ども服作りにのめり込んでいきます。

戦地から復員した夫は、当初、妻たちが働くことに猛反対。

すみれの夫・紀夫は戦前の「男が働き、女は家の中」という考えが捨てきれず、また、儲けをあげることより「子どものため、ママのためによりよいモノを作りたい」という彼女たちの仕事のやり方も理解できません。

しかし、やがて彼女たちの意気込みに触れ、子ども服作りに一途な彼女を陰ながら支える生き方を選び、「最強のパートナー」となっていきます。

「婦唱夫随」のすみれと紀夫は、仲間たちとともに「こだわりのモノづくり」を貫き、やがて宮内庁御用達と認められるまでになっていきます。

そして後年、すみれは、大人になった娘たちとともに、念願だった「子どものモノなら何でもそろう」日本初の総合子ども用品店をオープンさせることになります。

出典:NHK PRサイト

脚本・渡辺千穂(わたなべ・ちほ)

渡辺千穂さんは、東京都生まれで、2002年連続ドラマ「天体観測」で脚本家デビューされています。

羽鳥慎一アナの奥さんですよね。

家族、青春、恋愛、悪女ものなど幅広いジャンルを執筆され、主なテレビ作品に「名前をなくした女神」「サキ」「ファースト・クラス」などがあります。

また、主な映画作品に「赤い糸」「さよならみどりちゃん」「レインツリーの国」「植物図鑑」(2016年公開中)などだそうです。

「植物図鑑」は、とと姉ちゃんの「高畑充希」さんと三代目JSoulBrothersの「岩田剛典」さん主演の純愛映画ですよね。

甘くせつなく、泣ける度No1の純愛ストーリーと話題です。

渡辺千穂さんが脚本を執筆されていたんですね。

この『べっぴんさん』も大いに期待できますね。

三倉茉奈さんの役どころ

三倉茉奈さんは、

ヒロイン・すみれ(芳根京子さん)の本家の従兄の嫁で『坂東静子』という役だそうです。

すみれを『イビる役』だとか(笑)。

役どころとしては、すみれらを歓迎したいという気持ちもある半面、戦時下で自分たちの生活も苦しく、複雑な心境からヒロインに辛くあたってしまう役だそうです。

三倉茉奈さんも、「普通のいい子でなくて、少しイビるというか…。でもそれには理由があるという役だと聞いて『それはやりたい!』と、お返事しました」とコメントされています。

また、朝ドラ名物ともいえるいびり役で参考にしている人は、「『ごちそうさん』のキムラ緑子さん」だそうです。

「『ごちそうさん』のキムラ緑子さんを意識してしまいますね。まねをするという意味ではありませんが、私なりの役を演じたいと思います」とコメントされています。

イメージが「イビる」役になっていますが、

本人が自身のブログで、「ただただ意地悪なわけでもなく人間味のある役だと思います。是非、先入観なくドラマ自体を楽しんでもらえれば嬉しいですドラマを、ヒロインを盛り立てる登場人物の1人として、精一杯頑張ります。」とコメントされています。

そのブログはこちらです。

なかなか難しい役どころだとは思いますが、30歳を迎え、大人の色気も増してきた「三倉茉奈」さん。どんな演技になるのか楽しみです。

キャスト

6月16日時点で公式発表されたキャストさんを含めてご紹介しましょう。

出典は、NHKドラマ公式サイトからの引用です。

ヒロイン・坂東すみれ(ばんどう すみれ)…芳根京子

本作のヒロイン。会社経営者の父と優しい母、快活な姉のいる裕福な坂東家の次女として生まれる。刺しゅうや縫い物が大好きで、一度始めると周りが見えなくなってしまうほどの集中力を発揮する。頭の中でイメージを膨らませていることもしばしばで、はた目からはポーッとしているように見えるが、自分がこれだと決めたことは何があってもやり遂げ、考えを譲らない芯の強さも持ち合わせている。
太平洋戦争のさなかに結婚・妊娠するが、ほどなく夫は出征。夫不在の中、長女を出産する。さらに、終戦間際には神戸が空襲を受け、生まれ育った屋敷も財産も失ってしまう。戦地から帰らぬ夫を待ちながら、乳飲み子を抱えたすみれは、人々との出逢いに導かれ、得意だった洋裁の腕を生かして「子供服作り」を始める。

坂東五十八(ばんどう いそや)生瀬勝久

すみれとゆりの父。布の売買をなりわいとする近江商人の家の次男として生まれる。天性の商才があったため、父から事業の一部を受け継ぎ、商売を始めてすぐに、大きな利益をあげるようになったが、傾いた本家を助けるために得意先を泣く泣く長男に譲る。幼なじみのはなとの結婚を機に、夫婦二人三脚で近江の布を大阪に卸すようになり、繊維会社「坂東営業部」を設立。成功をおさめ、一代で財を築いた。合理主義者で新しいもの好き。娘たちには少々過保護気味。五十八の『よき相棒を作れ』『初志貫徹』という商売の哲学は、すみれたちに受け継がれてゆく。

坂東はな(ばんどう はな)/語り…菅野美穂

すみれとゆりの母。体は弱いが、強い芯を持った明るい女性。五十八と結婚し、夫が大阪で商売を始めると、近江から品を送り、「坂東営業部」の礎を築いた。この頃の苦労が、はなの大きな負担になったのではないかと、五十八は悔やんでいる。朗らかでいつも家を明るくする優しい母であり、すみれとゆりの性格を本人たち以上に理解している。手先が器用で刺しゅうが得意。すみれが9才の時に五十八に思いを託して亡くなる。

坂東ゆり(ばんどう ゆり)…蓮佛美沙子

すみれの3つ上の姉。成績優秀かつピアノや運動も得意で、自分の考えをはっきりと言葉にできる強さを持つ。子どもの頃から経営者の家の跡取り娘として将来を考えている。自分に大きな自信を持っていたが、戦争が起こり、自分のやりたかったことができなくなる中、女性としての自分の生き方を模索していくようになる。何もできないと思っていた妹が大きく変わっていく姿にあせりを感じることがありつつも、出産・子育てを通して母性に目覚め、仕事と家庭の両立に苦労するすみれの大きな支えとなっていく。

野上潔(のがみ きよし)…高良健吾

「坂東営業部」の番頭役・野上正蔵のひとり息子ですみれの幼なじみ。幼いころから豪快で頼れる兄貴的存在。強いだけでなく、優しさも持ち、人の気持ちを理解することができる。自己犠牲をいとわず、他人のために尽力できる度量の持ち主で、多くの人をひきつけるカリスマ性がある。戦後、父が五十八とともに築いた「坂東営業部」を再建させるため、ありとあらゆる手を使い、懸命に駆け回る。生涯にわたってすみれを支え続ける

野上正蔵(のがみ しょうぞう)…名倉潤

「坂東営業部」の番頭役で五十八が最も頼りにする存在。潔の父。実直で頭の回転が速く、数字に強い。大阪に出て働き始めたところで五十八と出会い、その下で働くことになる。一緒に活気ある会社を作ってきたという自負がある一方、五十八がいなければ自分はいなかったと多大な恩義を感じていて、生涯、坂東家に仕えると心に決めている。五十八が貴族院議員になってからは、坂東営業部の実質的な経営者となる。

小野明美(おの あけみ)…谷村美月

坂東家女中・マツの娘。幼い頃に父が亡くなり、母ひとり子ひとり、貧しくつつましい生活をしてきた。そのせいで惨めな思いをしたこともあり、お金持ちに対し憎しみに近い感情を持っている。苦労して育ててくれた母を楽にするために、働きながら看護師の資格をとり、英語も独学で学ぶ。ベビーナースとして、神戸の外国人村で子育て法などを教えていたが、戦争で職を失い、看護師として再び働き始める。そんな明美のもとに、すみれが協力を求めてやって来るが、お嬢様のざれ言と突き放す。しかし、すみれの信念と自分の思いが同じであると気づき、やがて協力することになる。

多田良子(ただ りょうこ)…百田夏菜子(ももいろクローバーZ)

すみれの女学校時代の同級生で『手芸倶楽部』のメンバー。手先が器用で型紙から洋服や小物を作ることを得意としていた。ムードメーカー的な存在で、明るく少しお調子者。少女雑誌が大好きで恋愛にも興味があり、ませた一面も。女学校卒業後、すぐにお見合い結婚をし一児をもうけたが、夫は出征し生死すらわからない状況になる。今後の生活に不安を抱える中で、すみれに再会し商売に誘われ、ためらいながらも、会社の創設のメンバーとなる。

田坂君枝(たさか きみえ)…土村芳

すみれの女学校時代の同級生。生真面目で潔癖な性格。学生時代は「軍国少女」だった。すみれ、良子とともに『手芸倶楽部』を結成し、青春時代を過ごす。デザインやイラストが得意。幼いころから病弱で、周囲も自分自身も長くは生きられないのではと思っていたので、将来のことは考えないようにしていた。結婚し出産した後も床にふせることが多かったが、戦後すみれと再会し、「自分を変えたい」と一念発起、会社の創設メンバーとなる。

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麻田茂男(あさだ しげお)…市村正親

神戸の靴店「あさや」の店主で、坂東家出入りの靴職人。腕が良く、実直で顧客からの信頼も厚い。普段はニコニコ、人当たりが良いが、仕事になると真剣そのもので、幼いすみれにもの作りに対して大きな興味を感じさせる。真摯で決して妥協しない本物の職人である。すみれにとって、もの作りにおける師匠のような存在でもある。戦後、すみれたちに「あさや」の一角のショーケースを貸し、商売の第一歩を後押しする。

坂東トク子(ばんどう とくこ)…中村玉緒

五十八の母で、すみれとゆりの祖母。度量が大きく、優しい。跡継ぎである長男を大切にする慣習により、兄に得意先を譲って故郷を離れた次男・五十八には、助けてやれなかったという負い目がある。そんな思いから、五十八と病弱だったはなの結婚には精いっぱいの協力をした。戦中、疎開することになったすみれたちを温かく迎え入れる。

坂東長太郎(ばんどう・ちょうたろう)…本田博太郎

すみれの父・坂東五十八(生瀬勝久)の兄。すみれの叔父に当たる。
近江を商売の基盤とする坂東家の長男で、母・トク子が夫亡き後に支えてきた商売の基盤を受け継ぐ。しかし、商売に不得手な面があり、経営が厳しくなってきた際、弟の五十八が始めていた商売の得意先を譲り受け、事業を継続させてきた。太平洋戦争末期、空襲を避けるため疎開してきたすみれやゆり達を受け入れる。

坂東節子(ばんどう・せつこ)…山村紅葉

長太郎の妻。近江に疎開してきたすみれとゆりたちを受け入れる。坂東家の長男の嫁として家中を取り仕切っており、お嬢様育ちのすみれたちに対し、厳しい態度で接する。息子の肇と孫の慶一を溺愛しており、出征中の肇の帰りを心待ちにしている。

坂東静子(ばんどう・しずこ)…三倉茉奈

長太郎の息子・肇の妻。出征中の肇を待ちながら、節子を手伝っている。近江に疎開してきたすみれたちを受け入れるが、お嬢様育ちのすみれとゆりに対し、憧れと反発の入り交じった複雑な感情を持っている。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、3回目の朝ドラ出演が決まった「三倉茉奈」さんについてご紹介しました。

2回目の2008年秋の朝ドラ『だんだん』では、マナカナでW主演をされたときもかなり話題になりましたが、今回は、単独での朝ドラ出演。三倉佳奈さんも育児に頑張っていますよね。

たまに、ブログで、三倉佳奈さんのお子さんの写真が掲載されていますが、本当に楽しそうに遊んでいたり、甘えていたりして、何だか、子供だった佳奈さんがいつの間にかお母さんになったんだなってしみじみ思いますね。

育児はこれからさらに大変になると思いますが、茉奈さんにも手伝ってもらいながら頑張って欲しいです。

2016年秋の朝ドラ『べっぴんさん』今から楽しみです。

それでは、今回もありがとうございました。

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